乙女の足跡



『Aクラス女の子様』
管理人による独断と偏見で決めた『羞恥』or『罵倒』の何れかに特化した『足コキ女の子様』の紹介!

ふたご+かんご
■ タイトル   ふたご+かんご
■ メーカー   kidnap company
■ 発売日   2008/08/17
■ メディア   CD-ROM
■ 定価   2,100円(税込)
■ ダウンロード販売価格   1,575円(税込)
■ 名前変更   不可
『足コキ女の子様』
■ 名前   榎 つばき 様
■ 性別   女性
■ 続柄   榎診療所・ナース
■ 声優   計名 さや香
■ 足コキ
『看護技術・足コキ』編

 『嘘をついたマモルに、お・し・お・き♪』
 『つばき』様の一言と同時に襲い来る『下半身』の痛み!
 余りに突然の展開にパニックになる主人公に対し、
 『朝からこんなにしてるヘンタイのくせに。何、口答えしているのかしら?』
 目覚まし代わりには、余りにも破壊力があり過ぎる展開に管理人もすっかり釘付け♪
 果たして、コレからどの様な『辱め』を与えてくれるのか!?

 今年一番あっつい真夏日。
 実家に帰省する予定だった水谷衛は不慮の事故(!?)によって、
 お世話になってる榎診療所に入院することに。

 看護してくれるのは、お兄ちゃんが大好きな榎家の可愛い双子ナース。

 『まったく、マモルはナンジャクなんだから』
 『お兄様のことは、誠心誠意、お世話します』

 病室、診療室に、お風呂に、トイレ。
 いろんなところでエッチな看護。
 茶目っけたっぷり『小悪魔ナース』に振り回されて、
 果てさて、カレは無事、退院することが出来るのでしょうか?

 といった感じに始まる今回の『足コキ』
 お相手は、『妹』的存在でもあり、『榎診療所・ナース』でもある『ロリ娘・榎 つばき』様♪
 その見た目からも想像出来る様に、見事なまでに『小悪魔』感を宿している『女の子様♪』
 果たしてどのような運命が待っているコトやら……。
 それでは、本編スタ〜ト♪

 場面は、榎診療所・病室にての一コマ。
 昨夜の『ひさぎ』様との行為を思い出し、朝から『勃起』をしてしまった主人公。
 邪な妄想に耽っていた正にその時!
 『勃起』を目掛けての強烈な一撃♪
 突然の展開に悶える主人公に対し、コレでもか!
 といわんばかりに『ストンピング』を続ける『つばき』様♪
 普通の『男』なら痛みにすっかり萎えてしまう所だが、ソコは『M漢』の悲しい性……。
 この状況を必死に誤魔化そうとするも、
 『……実は、もっと踏んで欲しいからそう言ってるんじゃないの?』
 そう言うと、今までの『ストンピング』から一転!
 まるで焦らすかの様な踏み付けに移行♪

 予想外の展開に声を必死に漏らすまいとする主人公に対し、
 『こんな小さな女の子の足で踏まれて、
 息を荒げてオチ○チンこんなにしちゃって……』
 『マゾって踏まれたりして悦ぶって本で見たことあるわ。
 今のマモルそのものじゃない』

 この幼さにして、焦らす様に嬲る姿に思わずゾクゾクしちゃいました♪

 果ては、バレてはいないと思いつつ覗き見していた『ショーツ』に関しても
 『妹感覚の子のパンツよ?興奮するのはよくないんじゃない?』
 コレは正に衝撃の一言でしたね……。
 完全に『つばき』様に弄ばれている感じがしました♪

 徐々に感じてきている主人公を嬲るかの様な『足コキ』
 『竿』を中心に擦り付けていたかと思えば、突如襲い来る『尿道』への『指責め!』
 敢え無く『先走り』を滴らせる主人公に対し、
 『踏まれて、カウパーとろとろ出しちゃって。
 体がヘンタイだって認めてる証拠よね〜?』

 等とトコトン主人公を辱める『つばき』様♪
 主人公の恥ずかしがる表情等にすっかり酔いしれているかの様でした。

 この後も更に辱めは『エスカレート』し、少しでも反抗をしようモノなら
 『試しにお母さんとかヒサギ呼んでみようか?
 マモルのこと見てどう思うかしら?』

 と今置かれている状況を理解させようとする何とも『サディスティック』な姿も♪

 内容としましては、『羞恥』系10%、『罵倒』系90%といった感じですね。
 絶えず主人公に対し、『お前はマゾだ!』
 と言わんばかりに、責め続ける姿はこの幼さからは想像も出来ない程でした。
 コレ系にはよくある『逆転』もなく、終始『主導権』は『つばき』様♪
 見事に嬲って頂けました♪

 また、尺的な面でもかなり濃厚な作りになっているので、十分に満足出来る『質と量』でしたね。
 唯一の欠点としましては、期待していた『女の子様’s』による『ダブル・足コキ』がなかったコトですかね……。
 正直、『パッケージ』見た時には『キタッ!』
 と確信してしまったのですが……まだまだ修行が足りませんでした……。
 ともあれ、今作品に関してはその『質の高さ』に驚きましたね。
 本当は『Sランク女の子様』にしようかとも思いましたが、色々考え今回は『Aランク女の子様』に認定しました。
 なので人によっては、十分『Sランク女の子様』になると思うのでまだお試しではない方が
 いらっしゃいましたら一度試してみては如何でしょうか!?



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