PRIVATE ROOM 2 |
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■ タイトル |
PRIVATE ROOM 2 |
■ メーカー |
JELLY BEAN |
■ 発売日 |
2005/01/21 |
■ メディア |
DVD-ROM |
■ 定価 |
9,240円(税込) |
■ ダウンロード販売価格 |
2,940円(税込) |
■ 名前変更 |
可 |
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『足コキ女の子様』 |
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■ 名前 |
女の子様(名前変更可) |
■ 性別 |
女性 |
■ 続柄 |
同棲相手・ミュージカルダンサー志望 |
■ 声優 |
??? |
■ 足コキ |
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『アナタの知らない世界・足コキ』編 |
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『……これさえあれば、わたしは栄光をつかむことが出来るのよ……!』
禍々しささえ感じられる笑みを浮かべ、主人公の前に立つ『女の子様』
その手には、何やら妖しげな『衣装』が一着……。
『女の子様』曰く、
露天商のおじさんから大枚を叩いて買ってきたという『衣装』
その名も、
『ガーブofダンシングデビル+1!』
……おいおい、名前からしてもダメだろう……。
思わずそんなコトを言ってしまいそうになる主人公だが、モノは試し♪
と軽い気持ちで着せてしまったのが運の尽き……。
まさか、この後あの様な目に遭おうとは……!
といった感じにて始まるのが、今回の『足コキ』
何時もなら、この時点で『女の子様』の『名前』を発表しているのですが、
今回は『女の子様』の『名前』は自分で決めるという設定なので、あえて『女の子様』として
呼称させて頂きます。
主人公は、ニューヨークで一人暮らしをしている青年。
ごく在り来たりな生活を送り、特に不満もなく過ごす毎日……。
そんな中知り合ったのが今回の『女の子様』
たまたま行った『酒場』にて、知り合った二人……。
……お互いのコトを話したりする内に、酔った勢いもありすっかり意気投合♪
はては、彼女の部屋に行き……。
……そして、二人は同棲を始めるコトに……♪
場面は、『女の子様』の部屋にての一コマ。
どうせ何も起こらないだろう……そんな軽い気持ちで着せてしまった『衣装』
それを着た途端、響き渡った禍々しさ感じさせる声……。
……何かいや〜な予感がするなぁ〜……と管理人が感じた正にその時、
『……うふふふ』
不気味な笑みを浮かべ主人公の目の前に現れたのは、どう見ても『悪魔』そのモノ!
あまりの状況に戸惑いを隠せない主人公……。
そんな中、さらに驚くべき行動に出る『悪魔っ娘』様!
突如、主人公の『オチ○チン』を踏み付けたかと思うと、優しくまるで『愛撫』をするかの様に擦り付けてきました。
突然の展開に戸惑うモノの、与えられる『快楽』に思わず『勃起』してしまう主人公。
つい与えられる『快楽』に浸っていた、正にその時、
『なに汚いモノおっ勃ててるのよ、この変態!』
突然の『罵倒』+『下半身』を襲った強烈な痛み!
今までと打って変わって、ついに本性をみせる『悪魔っ娘』様!
とはいえ、まるで『魔力』にでも掛かってしまったのか『痛み』に悶えながらも、さらに『勃起』をしてしまう主人公。
そんな主人公を笑みさえ浮かべ、見下ろす『悪魔っ娘』様♪
正に、管理人にとっては待ってました♪の展開!
『痛み』に悶える主人公に対し、お構いなしにさらに激しさを増す『足コキ』+『言葉責め!』
そんな『言葉責め』に対しても『勃起』してしまう主人公に対し、
『こんなふうにっ!されたかったのね、このド変態!』
そう叫ばれたかと思いきや襲われた、かつてない程の『苦痛!』
突然踏みつけられた『キン○マ』のあまりの『苦痛』に、のた打ち回る主人公!
そんな状態の主人公を襲う更なる悲劇……!
『顔面騎乗』はては『聖水』と……コレでもかと言わんばかりに、素晴らしい『責め苦』を与えてくれました♪
普段の優しかった『女の子様』はドコヘ行ったのか……目の前に居るのは完全な『悪魔っ娘』様。
完全に主人公を『奴隷扱い』し、あくまで『マゾ変態』として扱ってくれました。
特に、『聖水』を頂く際にも、散々『言葉責め』でなじられた挙句、
『そんなマゾ変態くんに、いいものあげるわ。ほら、たっぷり飲んでね』
くぅううう〜〜〜っ!思わず『悪魔っ娘・信仰』の為、『悪魔教』に入信したくなっちゃいました♪
内容としましては、『羞恥』系40%、『罵倒』系60%といった感じですね。
『羞恥』系も優れてはいますが、特に『罵倒』系が激しい作品ですね。
ある意味、主人公の『存在価値』すらも否定なさる程の『罵倒』系に突入するので、もしかしたら
『初心者』の方には荷が重いかもしれませんね……。
勿論、管理人としましては、最高の一時を味わわせて貰いましたがね♪
ただ、こんな素晴らしい作品にも一つだけ欠点が御座います。
それは、尺のあまりの短さ……。
正直、それは誰がプレイしても感じるでしょうね……。
それだけに、非常に残念でなりません……。
もしこの『クラス』の『責め』中心の作品を作り上げてくれたなら、『特・Sクラス女の子様』認定をしてもイイのに……。
それ程残念な作品でしたね。
とはいえ、尺は短いモノの書いた通り『ランク』は『Sクラス女の子様!』
存分に楽しめる出来になっているとは思いますので、機会があったら一度試してみては如何でしょうか!?
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