乙女の足跡



『Cクラス女の子様』
管理人が見つけた『羞恥』or『罵倒』は無いが、『足コキ』が組み込まれている『女の子様』の紹介!

ひとりじめ!〜ママも姉妹もお隣さんも〜
■ タイトル   ひとりじめ!〜ママも姉妹もお隣さんも〜
■ メーカー   ZERO
■ 発売日   2007/10/26
■ メディア   DVD-ROM
■ 定価   7,140円(税込)
■ 販売価格   7,140円(税込)
■ 名前変更   可
『足コキ女の子様』
■ 名前   日吉 晶 様
■ 性別   女性
■ 続柄   幼馴染じみ
■ 声優   このかなみ
■ 足コキ
■ 名前   持田 夏樹 様
■ 性別   女性
■ 続柄   姉・長女
■ 声優   伊藤 瞳子
■ 足コキ
■ 名前   持田 ふゆ 様
■ 性別   女性
■ 続柄   姉・次女
■ 声優   梅里 ミーオ
■ 足コキ
■ 名前   持田 晴枝 様
■ 性別   女性
■ 続柄   母親
■ 声優   広森 なずな
■ 足コキ
『過激な目覚まし時計・足コキ』編

 『……まだ、起きないみたいね』
 この何気ない一言から始まったのが、今回の『足コキ』
 朝寝過ごして、それを『家族』に起こされる……そんな何所にでもある光景。
 そんな何気ないコトをちょっとばかり、否、かなり『刺激的』に起される羽目になった主人公♪

 主人公は、ごく平凡な一般学生。
 幼い頃に『父親』を亡くしたモノの、『母親・晴枝』様、『姉・夏樹様&ふゆ様』の4人で幸せに暮らしていました。
 そんな日常の中、起こった一つの出来事……。
 隣に住む『幼馴染・晶』様からの突然の告白。
 そして、それを機に『家族』全てを巻き込んだ『主人公争奪戦』の火蓋が切って落とされた!

 といった感じから始まる今回の『足コキ』です。
 こう書いてみると、一見『ドロドロした印象』を持ちそうですが、実際はそんなコトはなく明るいタッチで描かれた
 作品です。
 ともあれ、内容に入りたいと思います。

 場面は、『早朝・自宅』にての一コマ。
 とにかく、朝は弱い主人公……。
 普段通り起されるまでは!と『睡眠』を貪り続ける素晴らしい根性を発揮。
 そんな何時もと同じ、何気ない光景に一つ違うコトが……。
 ……まるで、主人公を取り囲むかの様な四つの影!

 何時もと何か違う違和感に、寝ぼけ眼ながらも起き掛ける主人公。
 起き掛けというコトもあり、すっかり気を緩めていたのか無防備な状態の主人公。
 そんな主人公のある異変に気付いたのが、『幼馴染・晶』様。
 主人公の『下半身』を見るや赤面常態!
 俗にいう『朝勃ち』を見られる羽目に……♪

 そんな中見せるあまりにも『初心』な『晶』様の反応に、ついつい調子に乗ってからかってしまう主人公♪
 そんな矢先、発せられた『長女・夏樹』様の一言!
 『……晶ちゃんをからかった罰』
 そう言い、おもむろに『オチ○チン』を踏みつける『夏樹』様。
 それを機に、皆一斉に『オチ○チン』への踏み付けを開始♪
 という何とも羨ましい状況に発展♪
 それにしても、この『夏樹』様の格好は……実に素晴らしい♪

 4人の『女の子様’s』に『足コキ』される画はまさに壮観!
 あらゆる角度から踏みつけられる『オチ○チン』
 『……ふふ。勃起したオチ○チンって……たまらないわ』
 とこの状況を作り出した『長女・夏樹』様。
 『あ……ビクンって……足の裏でもわかったわ。感じてるのね』
 と息子の息子を踏みつける『母親・晴枝』様。
 『染みてきてるね。えっちなオツユが……』
 と『性』に対して、興味津々といった『次女・ふゆ』様。
 さらには、
 『嬉しいな。晶達の足で、感じてるんだね』
 と主人公の『オチ○チン』を優しく踏みつける『幼馴染・晶』様。

 最初こそは、驚きの方が強かった主人公も『女の子様’s』の絶妙な『足テク』にKO寸前!
 早くも『快楽』の声を漏らす羽目に……。
 また、『女の子様’s』もそんな主人公に感化されたのか、『潤んだ瞳』でさらに激しい『足コキ』を敢行!
 『亀頭』、『キン○マ』……まるで分担作業の様に与えられる『快楽』の前の主人公も『昇天寸前♪』
 『女の子様’s』にすっかり翻弄されてしまいました。

 内容としましては、『羞恥』系0%、『罵倒』系0%、『ラブラブ』系100%といった感じですね。
 『女の子様’s』全員が主人公に『ラブ』状態なので、こういう感じも当然なのかもしれませんね。
 尺的には、可もなく不可もなくといった感じですね。
 『言葉責め』等は特に無いモノの、主人公に対する『ラブ』の気持ちがみえる『足コキ』だったので
 何やら『温かいモノ』を感じるコトが出来る『足コキ』でしたね♪

 ただ『M的願望』を挙げるとすれば、『長女・夏樹』様に対し物申す!
 今回の『足コキ』の発案者でもあり、『この関係』を作り上げた張本人!
 普段は、『女王様』的なイメージも強く、『性』的な悪戯も敢行して下さったにも関わらず
 今回にその素晴らしい面が息を潜めていたのは非常に残念でした……。
 もしかしたら、『罵倒』系の『言葉責め』を頂けるかと期待していたのに……。
 そのコトだけが、非常に残念に感じました。
 全体的に『言葉責め』等は特に無く、『ラブラブ』感溢れる作品でしたが、どの『女の子様’s』も
 主人公に対する気持ちが前面に出ていたので、それはそれで中々楽しませて貰いました♪



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足コキの祠

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