乙女の足跡



『Bクラス女の子様』
管理人による独断と偏見で決めた弱めではあるが、『羞恥』or『罵倒』が組み込まれている『足コキ女の子様』の紹介!

新ジャンル えすでれっ!!
■ タイトル   新ジャンル えすでれっ!!
■ メーカー   Kur-Mar-Ter
■ 発売日   2008/09/26
■ メディア   DVD-ROM
■ 定価   9,240円(税込)
■ 販売価格   7,392円(税込)
■ 名前変更   可
『足コキ女の子様』
■ 名前   鈴鷹 マリアローズ 様
■ 性別   女性
■ 続柄   『王道』系・お嬢様
■ 声優   未来羽
■ 足コキ
■ 名前   皐 柚葉 様
■ 性別   女性
■ 続柄   『天然』系・お嬢様
■ 声優   このかなみ
■ 足コキ
■ 名前   篠宮 蓮 様
■ 性別   女性
■ 続柄   『眼帯』系・お嬢様
■ 声優   伊藤 瞳子
■ 足コキ
■ 名前   祖父江 めぐる 様
■ 性別   女性
■ 続柄   『コスプレ』系・お嬢様
■ 声優   和鳥 みどり
■ 足コキ
■ 名前   瀬名 陸 様
■ 性別   女性
■ 続柄   『よく分からん』系・お嬢様
■ 声優   白井 うさぎ
■ 足コキ
『お嬢様の目覚まし時計・足コキ』編 其之一

 舞台は、由緒正しき『お嬢様』達の学び舎・『聖・アントワーヌ学園』。
 近年まで『全寮制』だったいうコトもあり、『男子学生』は主人公唯一人!
 まさに、『ハーレム』状態だぁっ!ラッキーッ♪
 と、普通なら大喜びですが……そこは日本屈指の『超・お嬢様』方……。
 『性』に関する知識は全くの皆無、『子供の作り方すら存じ上げませんわ♪それでは、ごきげんよう♪』
 ……という程の『超・温室育ち!』
 今回の『足コキ女の子様』もそんな中のお一人……それも学園でも1,2を争う程の『超・お嬢様・マリアローズ様♪』
 それでは、『足コキ』シーン、スタート♪

 『ごきげんよう』
 突如襲われた『股間』の痛みに、思わず目を覚ます主人公……。
 あまりに突然の展開に動揺を隠せない主人公に対し、そこは『超・お嬢様』特有のマイペースを保ち推し進める『マリアローズ』様♪
 その優雅な『口調』とは対照的に、徐々に激しさを増していく『足コキ!』
 『性』に関する知識は勿論のコト、『男性器』の存在すらも知らなかったせいかまるで抵抗も無く『足コキ』に興じてくれました。
 『マリアローズ』様曰く、
 先日主人公が話した『男性は何度でも射精する!』というコトを確かめる為に来たとのコト。
 あまりに唐突な話+『朝』というコトもあり、多少の抵抗をみせるモノの与えられる『快楽』に思わず同意してしまう主人公。
 『元々、あたなの返事なんて聞くつもりはなかったけどね』
 『だから、試すと言ったら、絶対にやるのよ』
 まるで、『小悪魔』の様な妖艶な笑みを浮かべ『足コキ』に興じる『マリアローズ』様。
 今思えば、何故この時にしっかりと断っておかなかったのか……。

 『性』の知識はないモノの、『足コキ』によって主人公が『快楽』を受けているコトは理解してきている『マリアローズ』様……。
 時折あげる主人公の声に怪しい笑みを零す様になっていきました。
 今までは、ただ擦っている!といった感じの『足コキ』でしたが『何か』が『マリアローズ』様の『中』で
 目覚め始めた模様……。
 『あなた……さっきから、わたくしに踏みつけられているよの?悔しくないの?』
 と、徐々に主人公の『羞恥心』を煽る様なコトを仰られました♪

 『タイツ』越しに伝わる感覚、そして『お嬢様』に見下ろされての『足コキ』という異常な状態に程なくして『射精』してしまう主人公……。

 与えられた『快楽』の余韻を感じ、しばし呆然としていた主人公に、
 『……二回目、いきましょう』
 突如掛けられたその一言に、思わず『マリアローズ』様に視線を向ける主人公。
 『前に言ったじゃない。連続で何回できるか、試してみましょうって』
 そういうと有無も言わさず『足コキ』を再開する『マリアローズ』様……。
 イッたばかりというコトもあり、やや萎えかけていた『オチ○チン』も『マリアローズ』様が与える『快楽』に
 徐々に復活♪
 徐々にコツを掴んできたのか、先程より主人公の弱い箇所を的確に責める『マリアローズ』様。
 残念ながら、特にこれといった『羞恥』or『罵倒』は無かったモノの一度イッたコトもあり、敢え無く『発射♪』

 流石に二度目!というコトもあり、かなりお疲れの感を漂わせ呆然とする主人公……。
 そんな状態の萎えかけてきた『オチ○チン』を突然襲ってきた感覚!
 『ふふふ。その顔は……どうやら覚えているようね。それはほめてあげるわ』
 思わず管理人でさえも、『冗談だよね!?』と言いたくなりました。
 そんな主人公に対し、あくまで『笑顔』で『足コキ』を再会する『マリアローズ』様♪
 敏感になり過ぎている『オチ○チン』を責める姿は、まさに『小悪魔』そのモノでした……。

 程なくして、『射精?』とはいえない様な感はあるモノの、遂に三度もイカされた主人公。
 ここまで来ると、流石に『快楽』も『苦痛』に感じると思いますが何とか『射精』出来たコトでホッとする主人公。
 そんな主人公を見下ろしていた『マリアローズ』様から、
 『ふふ。まだ時間に余裕はあるわ。そうね……。だから大丈夫よ。続けましょう』
 もはや『死刑宣告』ともとれる非常のお言葉!

 『M的要素』といえば、『羞恥』&『罵倒』等を想像してしまうのが常ですが、こういった『快楽』責めというモノの存在を
 改めて実感させられました。
 内容的には、想像していたより『言葉責め』等には発展しなかったモノの『快楽』責めという新たな『M性』に結構
 楽しませて貰えました。
 流石に四度も搾り取られたというコトもあり、尺的な面ではかなりのモノがありました。
 これを現実の『女の子様』にされたらと思うと、思わずゾクッとするモノがある今回の『足コキ』シーンでしたね。

『お嬢様の目覚まし時計・足コキ』編 其之二

 今回の『足コキ女の子様』は、『聖・アントワーヌ』の中でも特に『性』に関する知識が無い『皐 柚葉お嬢様!』
 知識が無さ過ぎる為、うっかり『友人』や『遅刻』の理由に主人公との『行為』を話そうとしてしまう『柚葉』様♪
 そのあまりにも『無垢』過ぎる姿に、度々振り回される主人公……。

 と、いった感じで展開されいく『柚葉様』との関係……。
 この文章を読んで、『な〜んだ、またラブラブ系かよ?』
 と思ったそこの貴方!甘い、甘過ぎます!
 というのは、『柚葉』様は過去のある『事件』がきっかけで内にもう一つの『別人格』、『皐』を宿して居られたのです!
 俗にいう、『二重人格』というヤツですね……。

 上の絵からも分かる様に、その性格はまるで正反対!
 『純真無垢』な『柚葉』様に比べ、常に『小悪魔』的な笑みを浮かべあらゆる方法で主人公を辱めようとする『皐』様……。
 今回の『足コキ』シーンも、そんな『皐』様とのイベント!
 場面は、主人公の目覚めのシーンからスタート……。

 『おはよう……お目覚めかしら?』
 突然踏み付けられた『股間』に慌てふためく主人公……。
 何が何やら分からない!といった感じの主人公に対し、
 『……昨日の続き、してるのよ』
 と、妖しい笑みを浮かべつつも『足コキ』に興じる『皐』様♪
 それは前回受けた『カフェテリア』での辱めに耐えかね、何とか逃げ出したコトに対してのコト……。
 片方の『足』で『竿』を扱きつつも、もう片方で『睾丸』をも弄ぶ『皐』様。
 その『責め』の前に、はしたなくも声を漏らしてしまう主人公……。
 『あなた……私の足でこんなになったのね』
 『足ではさまれて……反応しちゃってるわよ?』
 と、そんな主人公の反応に満足そうに、笑みを浮かべる『皐』様。

 普段の『柚葉』様からは、想像も出来ない程の淫らなプレイに管理人も魅入ってしまいました。
 中でも特に強烈だったのが、このプレイ!
 与えられる『快楽』に、まるで『泉』の如く湧き出る主人公の『先走り』……。
 そんな主人公の様子に更なる辱めを与えようと、
 『いっぱいオツユがでちゃうのね。いけない子だわ』
 『それなら……こうしてフタをしないとね……ふふ』
 突然襲われた『尿道』からの『異物感』……。
 そして、『痛み』に思わず声をあげる主人公!
 必死に許しを請うも、
 『オシオキしてるのよ?やめるわけないじゃない』
 『私……感じてる時のあなたの顔、好きなのよね』
 この一言にて撃沈!

 普段との『ギャップ』もあり、管理人も敢え無くKO寸前でしたね。
 今までの『女の子様』達の『責め』に、多少物足りなさを感じていましたが今回でかなりスッキリさせて貰えました♪
 唯一の欠点といえば、尺的な面で少しばかり短いと感じた位ですね……。
 後は、概ね『及第点!』といった感じでしたね。
 何より、『足コキ』に限らず『皐』様とのシチュは大抵『羞恥』を煽る感があるので、中々に楽しめましたね。

 とはいえ人の趣味は千差万別……これは、あくまで管理人の個人的意見ですが、
 『お嬢様』に翻弄されてみたい!と思ってる方には是非お勧めしたい『足コキ』シーンでしたね。


『お嬢様・愛の劇場・足コキ』編

 今回、『足コキ』をして頂ける『お嬢様』は『柳生十兵衛』もとい、『眼帯少女・篠宮 蓮』様♪
 とある事情により、つねに『眼帯』を着用しなお且つ『帯刀』までしている『蓮』様。
 中途入学というコトもあり、生粋の『超・お嬢様』達とは違い『性』についての意識もお持ちの『超・お嬢様!』
 出会った当初から、主人公には何かと目を掛けてくれていた『蓮お嬢様♪』
 多少、男勝りな所もありましたが付き合い始めてからは主人公にかなり依存している感もあり、何かと甘えてくる
 様にもなりました♪
 そんな『蓮』様による『足コキ』……。

 舞台は、『体育倉庫』での一コマ。
 『学園』モノには、欠かせない『体育倉庫』でのエッチ♪
 しかも、それが『足コキ!』とくれば最早文句の付けようも無いのではないでしょうか!?
 流石に普段から運動部にて鍛えられているというコトもあり、絶妙な『足テク』を披露してくれました♪

 とはいえ、そこはあくまで『愛』ある『足コキ』……。
 以前の付き合い始める前の『蓮』様なら、多少の『羞恥』責め等は期待出来たでしょうが主人公にすっかり
 依存してしまった今の『蓮』様では、
 『もっとやさしく……丁寧にやるな』
 と、あくまで『奉仕』の精神が勝ってしまっていました。
 管理人個人の意見としては、これはコレで良いモノの……付き合う前のシチュでの『足コキ』もあれば尚良かったのに!
 と感じてしまいましたが、まぁそこは人それぞれでしょうね……。

 内容は、終始こんな感じの『足コキ』シーンでしたね。
 あくまで、『愛のある足コキ』感を漂わせ、『射精』時に至っても
 『いつでも……射精してくれ』
 『お前の……好きな……時に』
 と、特に『羞恥』&『罵倒』系の『責め』には発展しませんでした。

 また、尺的な面に関してはいささか短さが目に付きましたが、その直後に『挿入』シーンへ突入というコトも考えれば
 それも仕方ないのかなぁ?といった感じですね。
 当初の『蓮』様だったら、多少の『言葉責め』は期待出来たかもしれませんが、こうなっては流石に
 それは無理なのかもしれませんね……。

 管理人としては、『性癖的』に多少の『不完全燃焼』を引き起こしておりますが、たまにはこういった展開も!
 と何とか良い方に解釈してみました。

 P.S.
 自分で言うのも何ですが……『俺も大人になったなぁ……』


『コスプレ・お嬢様の挑戦・足コキ』編

 今回の『女の子様』は、『聖・アントワーヌ』の中でも『性』に関して関心が強い感のある『祖父江 めぐるお嬢様♪』
 また、凝り性というコトもあり何事にも『コスプレ』を通じ、本格的に!というタイプの『お嬢様』。
 今回の『足コキ』もそんな『めぐる』様の『女王様・ルック』によるモノ♪しかも、『ネコミミ』付!

 『うふ……。ペニスがエレクトしたわねー』
 そう言いながら、『ブーツ』で主人公の『チ○コ』を踏み付ける『めぐる』様♪
 主人公の反応を楽しむかの様に、時には優しく、そして強く……と刺激を与え続けてくれました。

 あくまで『コスプレ』は分かっているモノの、その『女王様・ルック』に加え『鞭』を手にし、
 主人公の『オチ○チン』を踏み付けるそのお姿は結構くるモノがありますね♪
 特に、『言葉責め』等はありませんでしたが、この特質的な空間に感化されたのか
 『踏まれたペニスを見ていると……ボクもなんだか……』
 と、『Sの片鱗』を見せる様な言葉も出てきました♪

 残念ながら、この直後に主人公があっさりと『射精』してしまい、『足コキ』はEND!
 尺的な面でも、かなり短めですがこの直後に多少の『M性』を味わえるイベントに突入♪
 少し調子にのってしまった主人公への『鞭打ち!』
 『……叩かれると感じちゃうんだよね』
 等と、多少の誤解?はあるモノの主人公を『M』と認識してのプレイに発展しました♪

 内容としましては、『羞恥』系10%、『罵倒』系5%、『コスプレ』系85%といった感じですね。
 『形から入る!』タイプの『めぐる』様ですので、多少期待はしていたのですが……といった感じにて終了!
 何事も懲りすぎるのは、良くないというコトなのでしょうか!?
 しかしながら、一応の知識はある様で、拙いながらも必死に『女王様』らしく振舞おうとする姿には『萌え♪』

 それでも、全体的にやや物足りなさを感じるイベントでしたね……。
 この場合でしたら、やや『罵倒』風味を加えたらより素晴らしいシチュになると思ったのですが……。
 しかしながら、普段中々お目にかかれない『ネコミミ女王様!』
 という貴重なモノが見られたコトに感謝しようかなぁ?と思う『足コキ』でした。

『お嬢様のデータ収集・足コキ』編

 さて、今作品いよいよ最後の『足コキ女の子様』の登場!
 その名も、『瀬名 陸お嬢様♪』
 常に、ノートPCを携帯しあらゆるデータを収集している『聖・アントワーヌ』でも変わり者の部類に入る『女の子様♪』
 普段から、口数が極端に少なくまるで『綾○ レイ』を彷彿させる『陸お嬢様』。
 主人公との行為も、データ収集の一環として行われている感がありました。

 それは、『足コキ』時にもそんな感じで発展していきました。
 場面は、『保健室』での一コマ。
 あまり、感情を出さずに行為に没頭する『陸』様……。
 時折、主人公の反応を確かめる様に
 『……強いほうがいい?』
 等とは聞いてくれますが、特にこれといった『言葉責め』等には発展しませんでした。
 ただ、唯一以外だったのが絵を見ても分かる様に、『足コキ』ならぬ『膝コキ』というより『マニアック』なプレイに
 発展したコトですね……。
 『陸』様曰く、
 『……ワールドワイドセックスプレイマニュアル』
 という本からの知識とのコトですが、これもまた中々乙なモノに感じましたね♪
 また、一応の『恥じらい』は感じているのか、その表情+『白のタイツ』に包まれる『チ○コ』……
 というモノに結構くるモノがありました。

 残念ながら、『M的要素』だけを求めるとしたらかなり不満の残る『足コキ』になってしましますが、考え方を少し
 変換し『調教実験』されている!と考えれば、多少の満足感は得られるのではないでしょうか!?



 さて、以上で今作品全ての『足コキ女の子様』を紹介してきましたが、如何でしたでしょうか!?
 管理人個人としては、結構ヌルメの作品だったのではないかと感じました。
 『新ジャンル えすでれっ!! 』
 この初めてタイトルを聞いたとき、色々妄想したりもしたのですが……結果、ややタイトル負けしているかなぁ?
 といった感を受けてしまいましたね……。

 とはいえ、『皐お嬢様』等の『足コキ』といった『あと一歩!』と感じるモノもあったので一概には、否定出来ませんがね……。
 自分でいうのも何ですが、これでも今までにかなりの数の『足コキ女の子様』と出会いを果たして来た『漢』ですので、
 多少の感覚が一般とズレているのかもしれません。
 管理人個人の意見としては、あくまで『Bクラス女の子様!』
 後は、皆様の判断にお任せしますので、是非一度体験してみるのも宜しいのではないでしょうか!?



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