淫夢学園 「だめ…こんなになっちゃうのは夢の中だけなの…!」 |
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■ タイトル |
淫夢学園 「だめ…こんなになっちゃうのは夢の中だけなの…!」 |
■ メーカー |
ルネ |
■ 発売日 |
2008/02/29 |
■ メディア |
DVD-ROM |
■ 定価 |
9,240円(税込) |
■ 販売価格 |
6,848円(税込) |
■ 名前変更 |
可 |
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『足コキ女の子様』 |
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■ 名前 |
星野 清音 様 |
■ 性別 |
女性 |
■ 続柄 |
クラスメイト兼天道寺家・メイド |
■ 声優 |
深井 晴花 |
■ 足コキ |
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『予想外の結末 足コキ』編
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『私を差し置いて、のんきに居眠りをしているなんて……随分いい度胸じゃない』
『淫夢の力』により、普段とは違うシチュを!
と求めた主人公を襲った予想外の展開!
見上げれば『ボンデージ』に身を包み、見下した様な視線を投げ掛ける『清音』様♪
慌てふためく主人公に対し、
『馴れ馴れしいわね。目上の者に対する言葉遣いがなってないんじゃない?』
そう言い放つや、『ブーツ』にての『オチ○チン』への強烈な踏み付け♪
果たしてどの様な展開が待ち受けているのやら……!?
主人公はとある学園に通う普通の学生。
同じ学園に通っている『名家の美人姉妹』様に憧れを抱いているものの、
あがり症のため話し掛けることもできず、ただ眺めているだけだった。
そんなある日、保健委員の主人公が憧れの美人姉妹の妹『まゆり』様を治療することに。
しかしあがり症が原因でまともな治療もままならない主人公に、『まゆり』様は呆れて保健室を去っていく。
その一部始終を見守っていた『保健教師・涼子』様から手渡されたのは
『いい夢がみられるペンダント(お守り)』だった。
その夜、『ペンダント』を握り締めたまま眠った主人公。
目を覚ますと、なぜかそこは『まゆり様の部屋』だった……。
ベッドの上では『まゆり』様がすやすやと寝息を立てている。
強烈な情欲に襲われた主人公は、ベッドで寝息を立てていた『まゆり』様に襲いかかる!
そして主人公に『処女』を奪われてしまった『まゆり』様は、何度もイカされ、最後には失神してしまう。
そして翌日、『まゆり』様は現実世界でも『処女』のまま淫欲に目覚めていく。
果たして、『ペンダントの力』とは……!?
といった感じで始まる今回の『足コキ』
お相手は、『あいか』様の『クラスメイト』にして、『天道寺家・メイド星野 清音』様♪
如何なる時でも冷静沈着な上、生真面目で几帳面な性格の『女の子様』
果たして、どの様な『足コキ』を披露してくれるコトやら……。
それでは、本編スタ〜ト♪
場面は、主人公の欲望が生み出した空間での一コマ。
余りに予想外の展開に驚きを隠せない主人公に対し、明らかに冷たさの篭った視線を見せる『清音』様♪
状況に戸惑いつつも、踏み付けられる感触に早くも『勃起』してしまう主人公に対し、
『どうしたの?こんなにチ○ポをおっ勃てて……
そんなに足が気に入ったのかしら?』
そう言い放つや
ぐに……ぐにぃ……ぐにゅ……!!
絶妙な力加減にて『オチ○チン』を踏み付ける『清音』様♪
踏み付けられるコトにより『快楽』を得ているコトを必死に否定する主人公に対し、
『それは、お前がチ○ポを踏まれて感じる、浅ましいドMの変態だからよ!』
と主人公を一喝!
そして、その言葉を合図にさらに激しさを増す『足コキ』!
先程までは『亀頭』中心の踏み付けだった責めも一転、『キ○タマ』への踏み付けに!
脳髄を駆け巡る程の『責め苦』に悶える主人公を余所に
『こんな所を踏まれて苦しいの?それとも気持ちいいのかしら?』
と『サディスティックな笑み』を浮かべる『清音』様♪
あくまで主人公に『変態である』と認めさせようと素晴らしい責めを披露♪
余りの 『責め苦』に少しでもご機嫌を損ねまいと、必死に答えるも
『まぁ……本当にチ○ポをこんなに震わせちゃって……
どうやら、もっときついお灸が必要みたいね』
と見事なまでに逆効果♪
果ては、手にした『鞭』にてのキツ〜イ『お仕置き』に発展♪
その間も絶えず『足コキ』は続けられ、少しでも『清音』様のご機嫌を損ねようモノなら
ピシィッ!
強烈な一撃を与え、常に主人公を躾けて下さいました♪
内容としましては、『羞恥』系70%、『罵倒』系30%といった感じでしたね。
『言葉責め』としては、『羞恥』系が中心なモノの中々の展開♪
欲しい所で入れてくれるので楽しませて貰いました♪
また、尺的な面でも特に問題もないので中々楽しませて貰いました。
『M的シチュ』としては、残念ながらコレ位ですが常に『清音』様が『主導権』を支配しての
責めになっているので中々♪
『挿入シーン』に至っても『アナル責め』などの確実に『M嗜好』を理解した展開になって
いたので十分楽しませて貰いました♪
何より、自分付きではないにしろ『メイド』さんに『責められる』!
全てはコレに尽きるのではないでしょうか!?
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