牝教師2 〜淫従の螺旋〜 |
|
|
|
|
|
|
『足コキ女の子様』 |
|
■ 名前 |
飾森 梓 様 |
■ 性別 |
女性 |
■ 続柄 |
体育教師 |
■ 声優 |
榊木 春乃 |
■ 足コキ |
|
|
|
|
|
|
『管○人は見た!足コキ』編 |
|
『役立たずのウジ虫に、お仕置きだよ!』
突然の『罵倒』から繰り出された『下半身』への踏み付け!
普段の『アイドル的な表情』とは、打って変わって明らかに蔑んだ表情にて
『罵倒』する『梓』様……!
一体何が起こったというのか!?
『私立玲峰学園』に通う主人公は、学生を上から押さえ付ける教育方針の教師たちと衝突を繰り返し、
他の学生たちからは距離を置かれながらも、学園内での覗きを日課としている学生であった。
めぼしい『女子学生の裸』を一通り覗き終えてしまい、次なるステップとしてターゲットを
『女教師達』に移そうと考え始めたちょうどその頃、学園に服の上からでもはっきり分かるほどの
魅力的な胸の膨らみをもち、柔らかな雰囲気を纏った『教育実習・結城 早苗』様がやって来た。
さっそく『早苗』様に興味を持った主人公は、彼女の後をつけ回し覗きの機会を窺うが、
その途中で不慮の事故に遭い、『保健室』に運び込まれてしまう。
『保健室』で臨時の保健医で自称『美人のお姉さん・槙山 理保子』様と出会った主人公は、
『理保子』様から貰った薬によって、『母乳』を噴くように女性の体質を変化させる精液を手に入れる。
コレを機に動き出す『女教師陵辱計画』!
果たして、どの様な結末が待ち受けているのやら!?
といった感じに始まる今回の『足コキ』
お相手は、美人で優しく学園の『アイドル的女教師・飾森 梓』様♪
……こう書くと大抵、
『じゃあ、M系には発展しないな……』
そんな声が聞こえて来そうですが……そう思ったアナタ!
甘い、甘過ぎる!
人間には、誰しも『裏の顔』というモノが存在するモノ♪
……当然、『梓』様にも♪
それでは、本編スタ〜ト♪
場面は、『体育倉庫』にての一コマ。
『梓』様の弱みを握ろうとやって来た主人公……。
ソコで目撃した予想外の事実……!
普段の明るく誰にでも優しい『アイドル的女教師・梓』様の本性!
泣き叫び、許しを請う生徒に対し、
『フン、ウジ虫のくせに一応タマは付いてるみたいね。
小さいのが二つ、コリコリしてるわ』
と笑みさえ浮かべ、
グリグリッ!
悶える生徒などお構い無しに更に踏み付けを強める『梓』様♪
『あんた達も分かってるの?学生も教師も、この学園の人間は
みんなあたしの下僕なの!』
と何とも素敵な思考をお持ちのご様子♪
実に『女王様』的な性格に管理人も魅入ってしまいました♪
そんな最中、始めこそ『苦痛』に悶えていた生徒にある変化が……
『……なぁに、これ?』
『なぁに、あんた?もしかして……こんな事されて、勃起しちゃったの?』
直後、明らかに『サディスティック』な笑みを浮かべたかと思うと、
怒涛の踏み付けを開始♪
『オチ○チン』を露出するコトも許されず、繰り返される執拗なまでの『踏み付け』!
最早、『苦痛』すらも『快感』に感じている生徒に対し、
『何それ?あんた、こんなので一丁前に感じてんの?
ウジ虫の短小チ○ポ踏み付けられて、いい気持ちになってるの?』
と更に蔑みの『言葉責め』にて追い詰めていく『梓』様♪
その余りの『サディスト』ぶりに思わず代わって貰いたい!
と願ってしまうのは管理人だけでしょうか!?
終始、反抗するコトも許されず徹底的な『罵倒』を楽しませて貰いました♪
内容としましては、『羞恥』系1%、『罵倒』系99%といった感じですね。
とにかく序盤から『罵倒』系のオンパレード!
『羞恥』系派の人には結構辛い展開かもしれませんが、『罵倒』派の方には最適な『足コキ』だと
言えるのではないでしょうか!?
唯一の問題点としましては、『責め』を受けているのが主人公ではない!
という点ではないでしょうか!?
まるで、『家○婦は見た!』的に始まる今回の『足コキ』
そのせいか、ちと歯痒さの様なモノを感じましたが……『責め』としてみるのであれば
中々の出来♪
尺的にも少し短めに感じましたが、ココまで『罵倒』に凝っているとソレも余り感じさせませんでしたね♪
あと挙げるとすれば、管理人の『絶対的女王様・高峰 沙耶』様の『足コキ』がなかった!
というコトでしょうか……。
前回の『リベンジ』というコトもあり、かなり期待していたのですが……
『天津飯(無念)』の結果になってしまいました……。
もし、万が一、『牝教師3』が出るコトがあれば、今度こそ……!
|
|