乙女の足跡



『Aクラス女の子様』
管理人による独断と偏見で決めた『羞恥』or『罵倒』の何れかに特化した『足コキ女の子様』の紹介!

人妻搾乳百貨店
■ タイトル   人妻搾乳百貨店
■ メーカー   マリン
■ 発売日   2007/12/21
■ メディア   DVD-ROM
■ 定価   9,240円(税込)
■ 販売価格   7,609円(税込)
■ 廉価版・定価   3,990円(税込)
■ 廉価版・販売価格   3,050円(税込)
■ 名前変更   可
『足コキ女の子様』
■ 名前   誉田 可憐 様
■ 性別   女性
■ 続柄   老舗百貨店・乳父デパート社長
■ 声優   かわしまりの
■ 足コキ
『業務怠慢の報い・足コキ』編

 『叱られなきゃわからないような出来の悪い子には、
 それなりのお仕置きが必要なのよっ』

 突然の展開に、正直戸惑いをみせる主人公……。
 そんな主人公を冷めた瞳で、見下した感じで見る『可憐』様……。
 こんな『絶体絶命』な状況から、どんなコトが起ころうとしているのか!?

 ……と、こんな感じで始まる今回の『足コキ』シーン♪
 舞台は、『老舗百貨店・乳父デパート』での一コマ。
 地元の大人気『中華料理店・乳々飯店』にて、『店長兼・料理人』を勤める主人公。
 そんな主人公の店の看板メニュー・『乳々豆腐』に目を付けたのが『乳父デパート・社長・可憐様』
 『乳々豆腐』の人気を聞き及び、『乳父デパート』のテナントに出店を要請!
 しかし、肝心の『乳々豆腐』を作るにはある『重要』なモノが!

 といった感じに『乳々豆腐』の『原料』となるモノが巻き起こす『足コキ♪』
 主人公の行動力の無さに、我慢の限界に達した可憐様。
 主人公を押し倒したかと思うと『ピンヒール』による『股間』の踏み付け♪
 見た目からも想像出来るといっては、失礼ですが主人公を見下ろし『股間』を踏み付ける姿が実に様になっておりました!
 まるで最初からこの展開を予想していたかの様に、妖しげな笑みを浮かべ主人公を踏み付ける『可憐』様……。
 そんな『異常』な状態にも関わらず、『女性に踏まれている!』
 というコトを意識し過ぎるあまり、『勃起』してしまう主人公……。
 そんな主人公の態度に、
 『うふふふふっ!』
 『地』かつい声にして笑みを零してしまう『可憐』様♪

 主人公の反応を更に楽しむかの様に、更に強くなる踏み付け。
 主人公の余りの反応の良さに、
 『足でグリグリされて、こんなに感じちゃうなんて……あなた、変態ねぇ……?』
 その余りに、『悦虐』的な表情に管理人も思わず魅入ってしまいそうに……。

 主人公の『M性』に感化されたのか、すっかり『スイッチ』が入ってしまった『可憐』様。
 『……そんな顔されたら、もっと、したくなっちゃうじゃないの……!』
 この台詞の前には、いかなる抵抗もむしろ逆効果♪
 『竿』を中心に与えられる『快楽』……しかし『鞭』的要素か、『睾丸』をも踏み付けられ『被虐』の悦びも教え込まれる羽目に!

 散々踏み付けられた後は、絶対的な『服従』を迫る『可憐』様……。
 正に、ココが今回の『足コキ』の分岐点!
 二つある『選択肢』……つまり『YES』or『NO!』
 ……『貴方』なら、どちらを選びますか?
 ……愚問でしたね、『M漢』なら更なる『被虐』を求めて勿論答えは『NO!』

 『ふぅん……生意気ね』
 冷たい口調にて、そう発する『可憐』様……。
 そして、突如襲い来る先程までとは比較にならない『股間』の痛み♪
 見事に、してやったり!?

 『責め』の激しさに、徐々に昇りつめていく主人公……。
 せめて、『ズボン』を!と要求するも、
 『ふふ……染みだけじゃすまさないわよ?たっぷり、汚させてあげるわ……』
 この台詞に管理人完全に『戦闘不能!』
 言葉通り完全に、『可憐』様の『足下』に平伏す形になってしまいました♪

 内容としましては、『羞恥』大さじ3杯、『罵倒』小さじ1杯……といった感じの『足コキ』でしたね。
 強気な『女社長』という『キャラ性』を活かした『足コキ』に仕上がっていると感じました。
 また、尺的な分では特に不可もなくといった感じです。

 そして、今回の『足コキ』の目玉が先程も書いた様に『分岐点!』
 今回は、管理人の『M漢』にかけて『NO』を選択しましたが、『YES』にするとシチュも多少様変わり♪
 『ズボン』を脱がされ、更には『ランジェリー姿』の魅惑的な『可憐』様による『足コキ』に発展♪
 今回は、そちらについては敢えて割愛させて頂きますが『足コキ女の子様・LOVE』の精神があれば
 体験しないでは居られないのではないでしょうか!?

 ゲーム全体としては、『足コキ』シーンはこの1シーンのみ。
 どちらかというと、『手コキ』が多いと感じました。
 しかし、M性を感じさせるには少々弱く感じましたので、このゲームの目玉はやはり『可憐』様の『足コキ!』
 そういって良いのではないでしょうか!?



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足コキの祠

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