乙女の足跡



『Aクラス女の子様』
管理人による独断と偏見で決めた『羞恥』or『罵倒』の何れかに特化した『足コキ女の子様』の紹介!

娘姉妹
■ タイトル   娘姉妹
■ メーカー   RUNE Team TwinTail
■ 発売日   2007/12/14
■ メディア   DVD-ROM
■ 定価   9,240円(税込)
■ 販売価格   9,240円(税込)
■ アール18娘姉妹ブースター販売価格   2,200円(税込)
■ 名前変更   不可
『足コキ女の子様』
■ 名前   古沢 小鈴 様
■ 性別   女性
■ 続柄   愛娘・次女
■ 声優   このは
■ 足コキ
『ファミレス裏メニュー・足コキ』編

 場面は、長女・亜純様が働いているレストランでの一コマ。
 飲食店での『足コキ』シーンといのは結構ありますが、問題はその
 『足コキ』をする『女の子様』!
 それが、『実の娘』というのが『最大のポイント』ではないでしょうか!?

 普段から結構控えめで、大人しい印象の『愛娘・小鈴』様……。
 そんな彼女の性格を何とか改善しようと努力する主人公……。
 苦労?の甲斐もあり、『小鈴』様の隠されていた『小悪魔』的な『スイッチ』を探し出すコトに成功♪
 それ以降は、彼女も主人公を『辱める快感』に目覚め更に激しい『羞恥』の渦へ♪

 『長女・亜純』様の前ではあくまで大人しい感じの『小鈴』様……。
 しかし、主人公と二人きりになり『スイッチ』が入ると想像もしない『小悪魔』ぶりを発揮♪
 『パパは変態さんだから……』
 『お姉ちゃんが働いてるレストランで、しかも足でやられて……』
 等、この年にして絶妙な『羞恥』責めを披露して下さいました。

 しかも、『快楽』に耐え切れず発射し『小鈴』様の『足』を汚してしまった主人公に対し、
 『いいよ、あとでパパに、きれいになるまで舐めてもらうもん……』
 と、あくまで笑顔♪
 くぅ〜〜〜ッ、『小鈴』様の将来が末恐ろしいです♪

 内容としましては、『羞恥』系80%、『罵倒』系20%といった感じの『足コキ』でした。
 まだ幼さの残る『表情』とは裏腹に♪
 という感覚にとても興奮するモノがありました♪

 尺的な面も、特に問題なく更には『野外』での行為!
 というコトを意識させられる中々の『足コキ』でした♪
 あえて欲を言うなら、もう少しこの状況を活かした『強めの責め』があれば、完璧でしたね。


『小鈴』様との『約束・足コキ』編

 『パパ、すずと約束したよね?オナニーしないって』
 『実の娘』から浴びせられる、冷たさのこもった言葉……。
 この一言から、今回の『足コキ』はスタートしました。

 場面は、自宅での一コマ。
 『小鈴』様との約束……以前、『小鈴』様にした『オナニー』禁止の誓いを破ったコト……。
 しかも、それがバレてしまう……。
 その結果、気まずさ+その犯した過ちの大きさに思わず萎縮してしまう主人公……。
 そんな主人公を尻目に、あくまで『マイペース』に話し続ける『小鈴』様。
 しかも主人公の『チ○ポ』を『足』で踏み付けながら♪

 そんな状態であっても、やはり『勃起』してしまうのが『M属性』の悲しい性……。
 しかも、『実の娘』に責められる!という感覚+先程イッたばかりというコトもあり、多少の『責め』でも
 また直ぐに『快楽』の波に飲み込まれそうになる主人公♪
 そんな主人公の様子に笑みを浮かべ、小馬鹿にした感じで、
 『踏まれて気持ちいいんだ?変態みたいだね、パパ』
 これも『実の娘』から!という要素が入るとより『羞恥』を誘うモノに感じるのではないでしょうか!?

 そんなこんなで、敢え無く『射精』をしてしまう主人公……。
 しばし呆然としてしまいますが、『娘』から与えられる『羞恥』の数々に加え『足コキ』でイカされたという
 『辱め』に思わず誤ってしまう主人公。
 そんな主人公に対しても、
 『パパがそこまで変態だなんて思わなかったなぁ……』
 と、あくまで小馬鹿にした態度の『小鈴』様♪
 あくまで、これは『小鈴』様の『シナリオ』通りの展開なのでしょうね。
 『実の娘』に掌で踊らされるという、何ともいえない『快感』を体験させて貰いました。

 さて、内容面に関してですが、『羞恥』系60%、『罵倒』系40%といった感じですね。
 終始に亘り浴びせられる『辱め』の数々……。
 中でも、『娘からされている!』
 このコトを理由に『責め』に転じる姿は、まさに『至高』の一品でした♪

 唯一残念なコトは、今回の『足コキ』に関しては尺がやや短いというコトですね……。
 勿論、この直後にも『羞恥』を交えたシーンに突入しますが、それでもせっかくの『足コキ』……。
 もう少しこの感覚を楽しんでいたかったのですが……。

 それ以外は、特にこれといった問題点はなかったと思います。

『小鈴』様の変貌・『ミストレスへの覚醒・足責め』編

 今回紹介するのは、『足コキ』とは多少違うのですが……俗に言う『足』責めの部類。
 何故にそれを!?と思う方も多いでしょうが、これこそが後の『小鈴』様の『女の子様』への第一歩となった
 『重要イベント』だからです。

 場面は、自宅での一コマ。
 あくまで、小鈴様との『演技練習』の一環として行われるコトとなった今回のイベント……。
 それがよもや、このような展開に突入しようとは……。

 『小鈴』様にされた『足』責めにより、瞬く間に『勃起』した主人公。
 見事なまでの、口八丁手八丁により更なる『責め』を受けれる状態に突入♪
 ……と、ここまでは主人公の計画通りだったのですが……。
 最初こそは、『演技練習』の一環としてあくまでその名の下に行動してきた『小鈴』様。
 しかし、主人公が漏らした『快楽』+『苦痛』の声に徐々に眠っていたモノを呼び起こしてきました……。
 『苦しいの?こうされると苦しいの?』
 『ふ、ふふっ、じゃあ、もっと苦しくしてあげるね』

 突如、襲われた今までに無い『ハード』な『足』責め!
 その突然の変貌に慌てふためく主人公。
 その先で見たモノは、普段の『小鈴』様とは打って変わり、『快楽』+『苦痛』に喘ぐ主人公の姿を妖艶な笑みで
 見つめる『女の子様』の姿……!

 その余りの『変貌ぶり』に、管理人もかなりドキドキしちゃいました♪
 普段から溜め込んでいたモノが、まさかこういう『形』で具現化されようとは……。
 普段の『大人しさ』の分、一度『スイッチ』が入ってしまうと制御しきれない『小鈴』様♪
 その余りの激しい『責め』に思わず小鈴様に呼びかける主人公に対し、
 『なんで呼び捨てなの?様を付けなさい様を!』
 『パパはすずのめしつかいなの!逆らっちゃダメーっ!』
 そう言い放ち、再び激しい『責め』を展開する『小鈴』様♪

 内容としましては、『羞恥』系20%、『罵倒』系20%、『従属』系60%といった感じですね。
 『言葉責め』というよりも、主人公を『従属させる悦び』に目覚めていく姿にゾクゾクしちゃいました♪

 特に『印象的』だったのが、主人公の『射精』時の『小鈴』様ですね。
 敢え無く衣服を着たまま『爆発』してしまった主人公に対し、実に楽しそうに笑われる姿に思わず鳥肌が
 たってしまいました。
 正にこれから繰り広げられるであろう、様々な『羞恥』or『罵倒』を期待させてくれるイベントでした♪



 さて、ざっと一連の『足コキ』イベントについて説明をしてきましたが、如何でしたでしょうか!?
 『名前変更』の点に関しては、『不可』ではあるモノの主人公の表記は『主人公』
 『呼び名』に関しては、『亜純』様からは『お父さん』、
 『小鈴』様からは『パパ』だったので特に違和感なく楽しませて貰いました♪
 『娘』達からそう呼ばれるコトにより、つねに『近親相姦』と認識させられる!
 この状態も中々、乙なものですね♪

 ゲーム中、唯一残念だったコトは『亜純様&小鈴様』の『ダブル足コキ』があるかと期待していたのですが、
 残念ながら『亜純』様には『S系』のイベントがなかったコトですね……。
 しかし、それをカバーして余りある『小鈴』様の『羞恥』責め!
 もう一つの『足コキ』シーンに加え、『アナル』責め+『ペニバン』責め……。
 他にも主人公の『羞恥心』を引き立てるイベントが沢山ありました♪

 中でも、『アナル』責めの際に、
 『パパはこれからずーっとずーっと、すずの奴隷なの』
 『すずが命令したことはぜーんぶ聞かなくちゃダメなの』
 等の台詞には、ゾクゾクするモノを感じました♪

 ゲーム全体の『責め』の内容としては、『羞恥』系のイベントが多い様に感じましたね。
 また、尺的な問題点としては特に短過ぎるモノもなかったので『及第点』は与えられるのでは?
 と感じました。
 現実には、ほぼ味わうコトの出来ない貴重なシチュだけにこの機会に一度体験してみては如何でしょうか!?



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足コキの祠

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